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東大法学部
水木楊著
-- 新潮社, 2005.12 , 191p. -- (新潮新書 ; 146)
ISBN : 新<9784106101465> , 旧<4106101467>
 
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明治政府の国策として、創立以来、官僚機構はもちろん政財界にも幹部候補生を供給してきた東大法学部。
それは、そもそもが国家公務員試験および司法試験にむけた「予備校」であり、巨大な公共投資であった。
維新から高度経済成長期へと続くその栄光の歴史、そして霞ヶ関の落日以降に訪れた変化とは—。
現代社会における「真のエリート教育」についても考察。
1章 近代国家の人材供給源(邑ニ不学ノ戸ナク;徳川幕府の遺産 ほか)
2章 霞ヶ関の時代(四つに分かれる戦後官僚史;ずらり並ぶ総理大臣 ほか)
3章 優秀なる若者たちは何処を目指す(唖然とした面接会場;浮上した法曹界 ほか)
4章 真のエリート教育とは(国立大学の論拠;質疑応答のない講義 ほか)
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