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カウンターから日本が見える : 板前文化論の冒険
伊藤洋一著
-- 新潮社, 2006.9, 190p. -- (新潮新書 ; 183)
ISBN : 新<9784106101830> , 旧<4106101831>
 
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座敷もテーブルもいい。
しかし和食の醍醐味はなんと言っても"カウンター"だ。
職人である板前さんが目の前にいる世界、そして一流の料理人の手捌きを見ながら食事ができる楽しみ。
それは誰がいつ、何故始めたのか?
その時の社会と経済は?
日本にしかないのは何故?
これらの疑問をまじめに追究。
見えてきたのは「斬新なアイデア」であり、「大切にすべき日本文化の一つの形」だった。
ひと味違った料理文化の本です。
板をはさんだ日本的空間
第1章 それは色街でスタートした
第2章 震災後の発展する東京へ
第3章 関西による「関東征服」
第4章 日本にしかないのはなぜか
第5章 カウンターその抗しがたい魅力
第6章 日本の力の源泉が見える
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