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人は死ぬから生きられる : 脳科学者と禅僧の問答
茂木健一郎, 南直哉著
-- 新潮社, 2009.4, 189p. -- (新潮新書 ; 307)
ISBN : 新<9784106103070> , 旧<4106103079>
 
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我々はどこから来たのか、そしてどこへ行くのか—。
人類誕生以来、問われ続けてきたアポリア(難問題)に、脳科学者と禅僧が挑む。
死はすべての者に平等に訪れる。
けれど誰もが望んでこの世に生れてくることはできない。
つまり、「私」に根拠はないのだ。
だからこその苦、だからこその人生。
それでも、その苦しみを引き受け、より良く生きるための方法はある。
無常の闇に射す一筋の光明を探すため、存在を賭けた脳と仏教の真剣勝負。
星の友情(茂木健一郎)
1 無記の智慧(坐禅とクオリア;説明不足の仏教;悟りが最終目的ではない ほか)
2 脳の快楽、仏教の苦(裸になれる場所;恐山の日常;「信じる」とは何か ほか)
3 人生は「無常」である(クオリア、仮想、偶有性;「疑団」の破裂;偶有性の反意語 ほか)
悦楽する知(南直哉)
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