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家裁調査官は見た : 家族のしがらみ
村尾泰弘著
-- 新潮社 , 2016.07, 206p. -- (新潮新書 ; 676)
ISBN : 新<9784106106767> , 旧<4106106760>
 
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妄想に囚われ、妻の浮気を責める夫マサヨシ。単純な嫉妬と見える振る舞いには、本人も気づかぬ深層心理が絡んでいた―。地道な調査とカウンセリングを武器に、家庭裁判所調査官は家族問題の現場へ踏み込む。誰にも起こる感情転移、知的エリート女性の挫折と暴力、「家族」代わりの薬物使用、「家族神話」のダークサイド…。十八の家庭に巣食った「しがらみ」の正体を明かし、個人の回復法を示す実例集。
第1章 感情転移という「怪物」(「雑魚寝事件」の急展開
「母が重たい症候群」「娘が遠い症候群」 ほか)
第2章 知的エリート女性の挫折と暴力(最悪な夫と別れない妻
DVのサイクル理論 ほか)
第3章 薬物は「家族」の代用品(薬物乱用少女マキコ
「手の掛からない子」の反動 ほか)
第4章 「家族神話」のダークサイド(どの家にもある「家族神話」
「父親が暴力をふるうかもしれない」 ほか)
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