テーマで探す新書ガイド 新書マップ BOOK MAP web magazine [ 風 KAZE ]
>>新書マップ検索画面へ戻る
テーマ Theme
平安朝の母と子 : 貴族と庶民の家族生活史
服藤早苗著
-- 中央公論社 , 1991 , 215p. -- (中公新書 ; 1003)
ISBN : 新<9784121010032> , 旧<4121010035>
 
関連書籍を探す
もっと詳しい書誌をWebcat Plusで見る
出版元へリンクする
今日、子育てノイローゼによる子どもの悲劇、夫婦関係のひずみによる母子癒着、そのための家庭内暴力などの子どもの病理等々、子育てによる様々な問題が生じている。
親子関係、子育て、子どもの生活は歴史的に変化をしてくるが、本書では「家」の成立途上にある、また女性の男性への従属・子どもの父権への従属が開始される、社会の一大転換期であった王朝時代の貴族と庶民の家族生活史に、これら今日的問題の具体的あり方を探る。
序章 ある母子の話
第1章 さまざまな結婚のかたち
第2章 子育ての単位・家の成立
第3章 生命を賭した出産
第4章 子育てと生活
第5章 たくましく生きる子どもたち
ウインドウを閉じる
<< PAGE TOP