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長崎海軍伝習所 : 十九世紀東西文化の接点
藤井哲博著
-- 中央公論社 , 1991 , 188p. -- (中公新書 ; 1024)
ISBN : 新<9784121010247> , 旧<4121010248>
 
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19世紀、日本の西欧文明受容は、幕末長崎での海軍・造機・医学の伝習で頂点に達する。
長崎奉行・水野忠徳の海軍創設構想の下、長崎に参集した幕府、佐賀藩および諸藩の伝習生たちは、オランダ教師団との文化ギャップをいかに乗り越え、咸臨丸の遠洋航海に槽ぎつけたか。
本書は伝習生の構成・顔触れ、伝習期間、伝習教科、伝習所の日々の生活、咸臨丸の遠洋航海等を、西欧のネイバル・ルネッサンスを背景に、つぶさに活写する。
海軍伝習所設立にいたるまで
日本人伝習生の構成とその顔触れ
オランダ教師団の構成と科目分担およびその内容・程度
長崎海軍伝習所の日々
咸臨丸の遠洋航海
19世紀のネイバル・ルネッサンス
幕府海軍のその後
明治の科学技術近代化の核となったオランダ海軍伝習
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