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もうひとつのイギリス史 : 野と町の物語
小池滋著
-- 中央公論社 , 1991 , 236p. -- (中公新書 ; 1032)
ISBN : 新<9784121010322> , 旧<4121010329>
 
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野の支配権をめぐり幾多の民族が戦った時代を経て、イギリス最古にして最大の町ロンドンは富と権力を集中していった。
シェイクスピアも描いた名君、商才にたけた市長らの活躍の一方で、対立が明らかになっていく町と農村。
コベットに「おできの親玉」と呼ばれた町は、次第に野を呑み込んで、ついには国外にまで触手を伸ばす。
ディケンズ、オーウェル、コンラッドらの作家にも登場願い、文学的色彩豊かに描き出した英国史。
序章 野と町と英国
第1章 最初の町ロンドン
第2章 ジョン・ボールの悪夢—農民一揆
第3章 猫と市長と戦争と—ディック・フィッティントン
第4章 野の王と町の末娘—リアとコーディリア
第5章 野は海の彼方に
第6章 荒れた田園を行くコベット
第7章 「善きサマリア人」となるには—救貧法の問題
第8章 北と南
第9章 サバービア
第10章 リゾート
終章 明日は新しい野へ?
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