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水戸黄門の食卓 : 元禄の食事情
小菅桂子著
-- 中央公論社 , 1992 , iii, 212p. -- (中公新書 ; 1059)
ISBN : 新<9784121010599> , 旧<4121010590>
 
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前の副将軍水戸光圀—日本人なら誰しらぬものもない史実と巷説に縁どられたこの人物の生きた時代は、泰平の世を謳歌する町人文化が華麗繚乱に絢を競ったときであった。
なかでも食の世界は象徴的な展開をみせ、その奔流はあらゆる階層の人々を巻き込んでいく。
光圀とても例外ではない。
起伏に富んだ生涯のなかで、こよなく酒を愛し、味覚へのこだわりさえ感じさせる光圀の日々の暮らしは、近世食文化の黎明を如実に物語っている。
食の為にあらず—食材収集
光圀誕生秘話—庶子から世子へ
反抗期に覚えた味—歌舞伎者の日々
黄門うどん—毎日がハレの日
元禄のラーメン—朱舜水がもたらしたもの
クジラとマンボウとアンコウと—長い海岸線のめぐみ
川尻たたき—季節のカツオ
那珂川のサケ—南限の美味〔ほか〕
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