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日本の行政 : 活動型官僚制の変貌
村松岐夫著
-- 中央公論社 , 1994 , x, 258p. -- (中公新書 ; 1179)
ISBN : 新<9784121011794> , 旧<4121011791>
 
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近代国家を担う立法・司法・行政三権のうちでも行政は政治の中枢に位置する。
とりわけ日本においては、追いつき型近代化を遂行する過程で行政の果たしてきた役割は大きかった。
しかし明治以来の国家目標が達成され、自民党単独政権が崩壊した今日、行政もまた変革を迫られている。
即ち、各省間の競争エネルギーを駆り立てた最大動員システムはセクショナリズムの弊害を露呈しているのである。
新しいシステムはいかにあるべきか。
第1章 最大動員のシステム(日本行政の沿革;中央行政システム)
第2章 公務員制度と人事行政(高級官僚集団の管理;省庁人事管理)
第3章 最大動員の行政管理(予算編成—機能の連結;決定構造と調整;組織設計と組織管理;省庁内の最大動員)
第4章 トップと官僚(弱体な日本のトップ・ストラクチュア;日米トップの比較)
第5章 行政活動の変容(戦後行政活動の原型;行政の変容;国際化のインパクト)
第6章 中央地方関係(第一型自治;中央地方関係における均衡状態;第二型自治の提案)
第7章 政治的環境の変化と行政(行政官僚制と政党;官僚の自律性の困難;行政と利益集団)
第8章 行政変革の推進(トップの強化と戦略部門の設置;政策評価基準の変更と監査制度)
第9章 市民
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