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人口減少社会の設計 : 幸福な未来への経済学
松谷明彦, 藤正巖著
-- 中央公論新社 , 2002 , vii, 211p. -- (中公新書 ; 1646)
ISBN : 新<9784121016461> , 旧<4121016467>
 
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二〇〇六年、日本の人口は減少に転じる。
急速に進む少子高齢化で、医療や年金など、私たちの生活にさまざまな影響があるのは避けられない。
だが、人口の減少とは本当に憂慮すべき問題なのだろうか。
本書では、むしろ居住空間や余暇など質的に充実した社会を確立する好機であることを指摘した上で、すでに人口が減少に転じているヨーロッパの例を参考にしつつ、私たちが直面する課題とその先にある未来像を提示する。
第1章 人口減少社会がくる
第2章 人口増加は何をもたらしたか(人々は幸福になったか;日本経済の問題点)
第3章 経済・社会の将来像(経済の変質;社会の変化;医療制度の将来)
第4章 人口減少社会にどう対処するか(日本経済の新しい道;成熟した社会を求めて)
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