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メガバンクの誤算 : 銀行復活は可能か
箭内昇著
-- 中央公論新社 , 2002 , iii, 284p. -- (中公新書 ; 1651)
ISBN : 新<9784121016515> , 旧<4121016513>
 
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期待されて誕生した四つのメガバンクは、今や総崩れに近い状況に陥り、欧米の大銀行との間に大きな格差が生じた。
直接要因はバブル期の不良債権だが、背景には、壮大なカルテルと横並び体質がある。
合併はこの旧体質から抜け出せない中での自滅行為だった。
再建への道は険しいが、「急がば回れ」の王道を行くしかない。
そのために必要なことは、旧世代の残滓の一掃、時代に適った体質改善、国民の信頼回復である。
第1章 総崩れのメガバンク
第2章 日・米銀行の「愚かなる八〇年代」
第3章 九〇年代米銀の復活
第4章 九〇年代邦銀の没落
第5章 自壊の風土
第6章 突き詰めれば人事
第7章 明後日への処方箋
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