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能力構築競争 : 日本の自動車産業はなぜ強いのか
藤本隆宏著
-- 中央公論新社 , 2003 , 406p. -- (中公新書 ; 1700)
ISBN : 新<9784121017000> , 旧<4121017005>
 
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日本の自動車産業は、製品の品質、世界市場でのシェアなど現在も世界トップレベルにある。
またカンバン方式、TQCなど日本発の生産システムが「グローバルスタンダード」となっている。
これほど国際競争力があるのはなぜなのか。
その強さの秘密に、企業が生産・開発現場で総合的な実力を競いあう「能力構築競争」という観点から迫り、長期不況下にあって自信喪失に陥っている日本企業の再生に向け、明確な指針を提示する。
序章 もの造り現場からの産業論
第1章 自動車産業における競争の本質
第2章 能力構築競争とは何か
第3章 なぜ自動車では強かったのか
第4章 もの造り組織能力の解剖学
第5章 能力構築の軌跡—二十世紀後半の自動車産業
第6章 創発的な能力構築の論理
第7章 紛争—脇役としての貿易摩擦
第8章 協調—競争を補完する提携ネットワーク
第9章 欧米の追い上げと日本の軌道修正
第10章 能力構築競争は続く
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