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屋根の日本史 : 職人が案内する古建築の魅力
原田多加司著
-- 中央公論新社 , 2004 , iv, 244p. -- (中公新書 ; 1777)
ISBN : 新<9784121017772> , 旧<4121017773>
 
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城郭や寺社を訪れるとき、まず目に入るのは屋根である。
遠くからでもキラキラと光って目立つ屋根は、権威や崇高ささえ感じさせる。
このような日本の屋根は、どのようにして発達してきたのだろうか。
葺材の重さに耐え、雨漏りと戦いながら、職人たちの創意と工夫によって素材や構造を進化させ、独自の美を生みだしてきた。
国宝等の修復を数多く手がけてきた檜皮葺職人が、自らの経験をふまえて語る屋根の通史。
序章 屋根のフォークロア
第1章 大陸への憧憬
第2章 貴族文化と屋根
第3章 和様美の定着
第4章 戦国時代の職人たち
第5章 江戸の屋根文化
第6章 合理化、画一化の時代
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