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戦国時代の終焉 : 「北条の夢」と秀吉の天下統一
齋藤慎一著
-- 中央公論新社, 2005.8 , iv, 234p. -- (中公新書 ; 1809)
ISBN : 新<9784121018090> , 旧<4121018095>
 
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織田信長と友好関係を保ち、領地を拡大させてきた北条氏。
しかし、本能寺の変によって、この状況は一変する。
北条氏と佐竹・宇都宮氏など関東諸勢力との戦いは熾烈をきわめ、両陣営の背後では、羽柴秀吉、徳川家康が蠢き、激しい外交合戦が繰り広げられる。
戦国時代末期、「関東統一」を夢見る北条氏とそれにあらがう戦国武将たちの戦いを追いながら、次第に秀吉の圧力に抗しきれなくなっていく北条氏の挫折を描く。
第1章 織田信長と北条氏政・氏直—天正十年まで
第2章 合戦の序曲—天正十年後半〜十一年
第3章 沼尻の合戦—大正十二年
第4章 小牧・長久手の戦いとの連動
第5章 合戦の中に生きる人びと
第6章 沼尻の合戦後の東国
第7章 秀吉による東国の戦後処理
第8章 「豊臣の天下」と「北条の夢」—天正十七年
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