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年金問題の正しい考え方 : 福祉国家は持続可能か
盛山和夫著
-- 中央公論新社, 2007.6, 273p. -- (中公新書 ; 1901)
ISBN : 新<9784121019011> , 旧<4121019016>
 
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「自分が年をとったときには年金制度はつぶれてなくなっているのではないか」—本来、人々に安心をもたらすはずの年金制度が、逆に大きな不安材料となっている。
年金制度の適切な運営は、国防・治安・教育と並ぶ、政府の重要な機能の一つである。
少子高齢化が進むなか、安心して信頼できる制度を作るにはどうすべきか。
基礎年金の消費税化や一元化を検討し、本当の公平さと福祉国家の将来像を提示する。
1 信頼衰退の根源にあるもの(年金に加入するのは損か得か;世代間格差はなぜ生じたか;格差と負担増をめぐる二つの誤解)
2 制度の持続可能性—二〇〇四年改正を検証する(年金会計の基本;年金の収支バランスを維持するには)
3 世代間と世代内の公平性(相対的年金水準とは何か;未納は本当に問題なのか;基礎年金の消費税化を検討する;年金の一元化とは何か;税方式あるいは積立方式への転換論について)
安心して信頼できる年金をめざして
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