テーマで探す新書ガイド 新書マップ BOOK MAP web magazine [ 風 KAZE ]
>>新書マップ検索画面へ戻る
テーマ Theme
洋行の時代 : 岩倉使節団から横光利一まで
大久保喬樹著
-- 中央公論新社, 2008.10, iv, 220p. -- (中公新書 ; 1968)
ISBN : 新<9784121019684> , 旧<4121019687>
 
関連書籍を探す
もっと詳しい書誌をWebcat Plusで見る
出版元へリンクする
徳川幕府の方針が鎖国から開国に変わり、修好通商条約の批准書交換の使節団が太平洋を渡って以来、命がけの洋行が行なわれるようになる。
初めは、国づくりの重点課題を学ぶための公費による渡洋ばかりだったが、徐々に目的が多様化し、私費による遊学、あるいは旅行や放浪も増えていった。
本書は、約一〇〇年の間に、日本から外国への学びの旅が、どのように変化していったのかを、文化人の事例を中心に辿るものである。
序章 洋行前夜
第1章 文明開花の時代
第2章 『舞姫』と『倫敦塔』—鴎外、漱石の留学体験
第3章 旅する芸人たち
第4章 世紀末デカダンスと遊学する青年たち
第5章 さまざまな外遊
第6章 洋行の終わり—横光利一『旅愁』
終章 洋行から海外生活へ
ウインドウを閉じる
<< PAGE TOP