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日本人の生命観 : 神、恋、倫理
鈴木貞美著
-- 中央公論新社, 2008.12, ii, 252p. -- (中公新書 ; 1979)
ISBN : 新<9784121019790> , 旧<4121019792>
 
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「神からの授かりもの」「輪廻転生」「物質の集まり」—生命の見方は多様だ。
日本人は生命をどのように捉えてきたのか。
本書は、宗教、哲学、文学、自然科学と多彩な分野からこの疑問にアプローチする。
神々が身近だった記紀万葉の昔から、生命科学が著しい発展を遂げた現代まで、生命観の形成と変遷をそれぞれの時代相とともに描きだす。
日本に脈々と流れる「生命本位の思想」の可能性と危険性も浮かび上がってくる。
第1章 民族の遠い記憶—風土記、記紀、万葉
第2章 浄土と恋と土地—中古から中世へ
第3章 いのちの自由と平等—近世の多様な生命観
第4章 天賦人権論と進化論受容—生命観の近代化
第5章 宇宙大生命—大正生命主義とその展開
第6章 いのちの尊厳とは?—戦後の生命観
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