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「大日本帝国」崩壊 : 東アジアの1945年
加藤聖文著
-- 中央公論新社, 2009.7, v, 266p. -- (中公新書 ; 2015)
ISBN : 新<9784121020154> , 旧<4121020154>
 
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「大日本帝国」とは何だったのか。
本書は、日本、朝鮮、台湾、満洲、樺太、南洋群島といった帝国の「版図」が、一九四五年八月一五日、どのように敗戦を迎えたのかを追うことによって、帝国の本質を描き出す。
ポツダム宣言の通告、原爆投下、ソ連参戦、玉音放送、九月二日の降伏調印。
この間、各地域で日本への憎悪、同情、憐憫があり、その温度差に帝国への意識差があった。
帝国崩壊は、東アジアに何を生み、何を喪わせたのか。
序章 ポツダム宣言—トルーマンの独善とソ連の蠢動
第1章 東京—「帝国」解体への道
第2章 京城—幻の「解放」
第3章 台北—「降伏」と「光復」のあいだ
第4章 重慶・新京—「連合国」中国の苦悩
第5章 南洋群島・樺太—忘れられた「帝国」
終章 「帝国」崩壊と東アジア
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