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谷干城 : 憂国の明治人
小林和幸著
-- 中央公論新社, 2011.3, 242p. -- (中公新書 ; 2103)
ISBN : 新<9784121021038> , 旧<4121021037>
 
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坂本龍馬の二歳下に土佐で生まれた谷は、幕末期、藩主山内容堂に見込まれるが、尊皇攘夷、討幕の志を持ち各地を奔走。明治維新後は、軍人として台湾出兵、西南戦争を勝利に導き名望を集める。日本初の内閣で入閣するも、西欧見聞後、議会の重要性、言論の自由を主張し藩閥政府を批判して下野。以後、貴族院を舞台に日清・日露戦争で非戦論を貫くなど、国家存立のため国民重視を訴え続けた。天皇と国民を深く愛した一明治人の生涯。
生い立ち;
激動の幕末のなかで―攘夷から討幕へ;
明治維新後―陸軍軍人として;
真民権・反藩閥―政治家への道;
洋行体験と立憲思想の深化;
貴族院議員時代(藩閥政府との対峙;国民とともに);
明治の精神と谷干城
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