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被災した時間 : 3.11が問いかけているもの
斎藤環著
-- 中央公論社, 2012.8 , 215p. -- (中公新書 ; 2180)
ISBN : 新<9784121021809> , 旧<4121021800>
 
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2011年3月11日、三陸沖を震源とする巨大地震が発生した。東北大平洋岸には大津波が襲来し、福島第一原発では水素爆発が起きた―。この未曽有の大災害に、精神科医で被災地の出身者である著者はどう向き合い、何を伝えようとしてきたのか。本書は、日々深刻化する事態の中で手探りで続けられた全発言のドキュメントである。被災者のこころのケアから原発問題まで、日本社会が直面している課題を浮き彫りにする。
1 3・11とどう向き合ったのか―二〇一一年三月~七月(「復興」の一〇年を若者の希望に;雅子妃への、きわめて控えめな提言;チェルノブイリにはなり得ない ほか);
2 原発事故の渦中で―二〇一一年八月~二〇一二年三月(放射能とケガレ;医療ボランティアとして被災地に入って;放射性物質汚染とデモ ほか);
3 3・11が問いかけているもの(この一年をふり返って;精神科医として;脱原発と終わらない被災期間)
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