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田中角栄 : 戦後日本の悲しき自画像
早野透著
-- 中央公論社, 2012.10 , 408p. -- (中公新書 ; 2186)
ISBN : 新<9784121021861> , 旧<412102186X>
 
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「コンピュータ付きブルドーザー」と呼ばれた頭脳と行動力で、高等小学校卒から五四歳で首相の座に就いた田中角栄。「新潟三区」という雪深い地盤に“利益誘導”を行い、「日本列島改造」を掲げた角栄は、戦後政治の象徴だった。だが彼の金権政治は強い批判を浴び、政権は二年半で終わる。その後も巨大な「田中派」を背景に力を持ったが、ロッキード事件では有罪判決が下った。角栄を最期まで追い続けた番記者が語る真実。
第1章 青少年期の思い;
第2章 政治の世界へ―無名の一〇年間;
第3章 新潟三区―越山会と越後交通という力の源泉;
第4章 閣僚としての手腕―岸・池田政権時代;
第5章 権力トップへの道程―佐藤栄作の値踏み;
第6章 首相時代―頂点からの滑落;
第7章 ロッキード事件の衝撃―刑事被告人へ;
終章 「今太閤」の栄光と死―判決後の圧勝と田中派離反
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