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生物多様性 : 「私」から考える進化・遺伝・生態系
本川達雄著
-- 中央公論社, 2015.2 , 288p. -- (中公新書 ; 2305)
ISBN : 新<9784121023056> , 旧<4121023056>
 
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地球上には、わかっているだけで一九〇万種、実際は数千万種もの生物がいる。その大半は人間と直接の関わりを持たない。しかし私たちは多様なこの生物を守らなければならない。それはなぜなのか―。熾烈な「軍拡競争」が繰り広げられる熱帯雨林や、栄養のない海に繁栄するサンゴ礁。地球まるごとの生態系システムを平易に解説しながら、リンネ、ダーウィン、メンデルの足跡も辿り直す、異色の生命讃歌。
序章 生物多様性を理解するのは難しい(たくさんの環境と、さらにたくさんの生物
多様な環境に適応しるために ほか)
第1章 生物多様性条約と生態系サービス(種の多様性には日々お世話になっている
生物多様性がものすごい勢いで失われている ほか)
第2章 バイオームと熱帯雨林(陸上バイオーム
水界バイオーム ほか)
第3章 サンゴ礁と生物多様性の危機(「不毛の海に豊穣のサンゴ礁」のふしぎ
褐水藻との共生 ほか)
第4章 進化による多様化の歴史(単細胞から多細胞へ
カンブリア紀大爆発 ほか)
第5章 ダーウィンの進化論・アリストテレスの種(「なぜ」という疑問を科学に
種の定義)
第6章 生物はずっと続くようにできている(熱力学第二法則の壁
生殖と発生 ほか)
第7章 メンデルの遺伝の法則(個体の私は唯一無二でありながら子どもも「私」である
突然変異 ほか)
終章 生物多様性減少にどう向き合えば良いのか(「守るべき」とは価値の問題
内在的な価値 ほか)
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