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左遷論 : 組織の論理、個人の心理
楠木新著
-- 中央公論社, 2016.02 , 229p. -- (中公新書 ; 2362)
ISBN : 新<9784121023643> , 旧<4121023641>
 
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左遷という言葉は「低い役職・地位に落とすこと」の意味で広く用いられる。当人にとって不本意で、理不尽と思える人事も、組織の論理からすれば筋が通っている場合は少なくない。人は誰しも自分を高めに評価し、客観視は難しいという側面もある。本書では左遷のメカニズムを、長期安定雇用、年次別一括管理、年功的な人事評価といった日本独自の雇用慣行から分析。組織で働く個人がどう対処すべきかも具体的に提言する。
第1章 菅原道真、失意の晩年―左遷とは何か
第2章 定期異動日は大騒ぎ―人事異動と左遷
第3章 転職か、じっと我慢か―欧米には左遷はない
第4章 誰が年功序列を決めているのか―左遷を生み出すしくみ
第5章 出世よりも自分なりのキャリア―消える左遷、残る左遷
第6章 池上さん大活躍の理由―左遷は転機
第7章 「道草休暇」が社員を救う―左遷を越えて
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