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「か弱き、純真な子ども」という神話
和田秀樹著
-- 中央公論新社, 2007.9, 205p. -- (中公新書ラクレ ; 254)
ISBN : 新<9784121502544> , 旧<412150254X>
 
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子ども問題の論調には「子どもは純真で、心が弱い」という前提がある。
本書はこうした言説を徹底的に批判して、「過保護はやめよう」と説得的に提起。
現代の教育問題に逆転の発想を示す。
暴走する「社会の過保護」—序論にかえて(いじめ自殺問題;鹿川君事件と大河内君事件ほか)
第1章「子どもかわいそう」論(子どもを傷つけるな!;校門圧死事件ほか)
第2章精神医学から見たトラウマ理論の変遷(善玉ストレスと悪玉ストレス;ストレス耐性の理論ほか)
第3章いじめから子どもを救うために(「愛する」と「スポイル」;なぜ6歳なのかほか)
第4章「より安全な子育て」とはなにか(子どものほうが平気で嘘をつく;「被害者の嘘」もあるほか)
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