テーマで探す新書ガイド 新書マップ BOOK MAP web magazine [ 風 KAZE ]
>>新書マップ検索画面へ戻る
テーマ Theme
「引きこもり」を考える : 子育て論の視点から
吉川武彦著
-- 日本放送出版協会, 2001.12 , 238p. -- (NHKブックス ; 930)
ISBN : 新<9784140019306> , 旧<4140019301>
 
関連書籍を探す
もっと詳しい書誌をWebcat Plusで見る
出版元へリンクする
なぜ、若者たちは「引きこもり」をするのか。
果たして「引きこもり」は悪いことなのか。
自分のこころが傷つかないように引きこもる青年。
他人のこころを傷つけたくないから引きこもる少女。
その背景には、戦後日本の子育てや学校教育の問題が潜んでいる。
長年「引きこもり」の子どもたちを見てきたベテラン精神科医が、さまざまな事例を通して、青少年の「引きこもり」に至るこころを解明し、どうしたら「引きこもり」から生還することができるのか、そのために親は何をしたらよいのかを、子育ての視点から考える。
第1章 いま、なぜ、「引きこもり」なのか—「引きこもり」は「悪い」ことなのか(誰だって傷つきたくない、傷つけたくない;傷つけたくなければ引きこもる ほか)
第2章 人はなぜ引きこもるのか—「引きこもり」の心理学(「引きこもり」に共通点はあるのか;こころはどのような形をしているか、どう発達するか ほか)
第3章 「引きこもり」からの生還(人格の成熟とともに「引きこもり」は解消する;「引きこもり」の解消とピアカウンセリング ほか)
第4章 ストレスと「引きこもり」(問題の背景にあるもの;ストレスと身体 ほか)
第5章 子育てから見た「引きこもり」を防ぐ10のポイント(何でも話す子に育てない;子どもの話を聞き流せる親になろう ほか)
ウインドウを閉じる
<< PAGE TOP