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人事評価の「曖昧」と「納得」
江夏幾多郎著
-- 日本放送出版協会, 2014.11, 197p. -- (NHK出版新書 ; 447)
ISBN : 新<9784140884478> , 旧<4140884479>
 
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会社から受ける人事評価に、不満や“もやもや”として感情を抱いている人が多いだろう。その原因は、人事評価というものが必ず「曖昧」にならざるを得ない点にある。にもかかわらず、人はその評価に「納得」して受け入れることがある。なぜか?これまでにない視点と豊富な具体例から、日本の人事評価の実態と現実的な対処法を明らかにする一書!
第1章 人事評価の成り立ち(人事評価が目指すもの
人事評価制度の作り込み
日本企業における二大評価法
人事評価における公正と納得)
第2章 曖昧化する人事評価(人事評価への不満と不安
「職務遂行能力」をめぐる苦闘―能力評価の曖昧化
「過程の公正」は実現するか?―業績評価の曖昧化
再説:人事評価への不満と不安)
第3章 曖昧さの中での納得(「シロ」とも「クロ」とも言える曖昧さの前で
「曖昧な中での納得」とは
どうやって従業員は曖昧さを受け入れるか―上司と部下の関係性
従業員にとって人事評価とは何か)
第4章 職場や従業員に寄り添う人事評価(人事部門と現場の関係を編み直す
優劣比較を伴わない評価
パフォーマンス・マネジメントとしての人事評価
不満の芽を飼い馴らす)
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