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政官攻防史
金子仁洋著
-- 文藝春秋 , 1999 , 238p. -- (文春新書 ; 027)
ISBN : 新<9784166600274> , 旧<4166600273>
 
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明治以来の日本の統治は、「政」と「官」の攻防の歴史である。
「藩閥官僚」に始まる「官」のエトスは、今に到るも明治以来の超然主義、「政」不信である。
これに対して「政」は絶えず挑戦し、絶えず敗れて来た。
そして軍・検察官僚がついにこの国を征圧した後、「官」は自家中毒を起こし、敗戦を迎える。
そして戦後、五五年体制によって「政」を征圧した「官」は、再び静かな崩壊、自家中毒を起しはじめた。
序章 「政」と「官」
第1章 前史—超然主義の誕生
第2章 星亨の挫折
第3章 猟官—隈板内閣の夢
第4章 山県有朋vs.星亨
第5章 暗殺—追いつめられた「官」
第6章 原敬の時代
第7章 逆転—新官僚の時代
第8章 五五年体制への道
終章 「無党派」は「官」党である
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