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脳死と臓器移植法
中島みち著
-- 文藝春秋 , 2000 , 214p. -- (文春新書 ; 140)
ISBN : 新<9784166601400> , 旧<4166601407>
 
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たとえ脳死と宣告されても、心臓が鼓動をきざみ、肌は温かいのに治療を止めるのは忍びない。
他方、一日千秋の思いで臓器の提供を待ちわびる患者たち。
その両者の立場と痛みを知る著者はまた、日本における、いわゆる脳死立法の波乱の十余年を終始ウォッチし関わってきた。
法の見直しが叫ばれる今、改めて、一九九七年に制定された臓器移植法の理念と、その成立までの対立点を明確にし、真の患者のプライバシーとは何か、日本人の死生観とは何かを問う。
序章 ドナーカードを書く前に
第1章 脳死立法までの道のり
第2章 「死体」という言葉
第3章 参議院での逆転
第4章 家族を失うということ
第5章 情報開示とプライバシー
第6章 法の見直しについて
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