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論争 若者論
文春新書編集部編
-- 文藝春秋, 2008.10, 233p. -- (文春新書 ; 665)
ISBN : 新<9784166606658> , 旧<4166606654>
 
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不可解な若者の激増は社会のせいか、単なる甘えなのか。
「論座」から「文藝春秋」まで、十九人の識者による重要論文・対談十三本を収録。
この一冊で若者論争の全体像が明らかになる。
第1部 希望か、甘えか(「丸山眞男」をひっぱたきたい—31歳フリーター。希望は、戦争。(赤木智弘)
ベタな時代を生き抜く素人芸のチカラ(松原隆一郎;太田光)
「承認格差」を生きる若者たち—なぜ年長世代と話がつうじないのか(萱野稔人) ほか)
第2部 貧困か、自由か(戦後初めて、若者が路上に放り出される時代(佐藤優;雨宮処凛)
「意欲」を持てる社会をどう作るか(山田昌弘;三浦展;門倉貴史)
新庄、中田はなぜ引退したか—「三年で辞める若者」に通じる平成的な労働観(城繁幸) ほか)
第3部 絶望か、殺人か(「臆病な殺人者」加藤智大と酒鬼薔薇聖斗(高山文彦)
若者よ、殺人犯を英雄にするな(重松清)
アキバ事件をめぐる「マルクスもどきの嘘八百」を排す(仲正昌樹))
「若者論」ブックガイド(若者論の四〇年(浅野智彦))
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