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日本の自殺
グループ一九八四年著
-- 文藝春秋, 2012.5, 197p. -- (文春新書 ; 863)
ISBN : 新<9784166608638> , 旧<4166608630>
 
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37年前に文藝春秋に掲載された衝撃の「予言の書」
1975年、「月刊文藝春秋」に1本の論文が掲載された。「日本の自殺」と題したそれは繁栄を謳歌する日本に迫り来る内部崩壊に警鐘を鳴らしていた。それから37年。朝日新聞の若宮啓文主筆は1月10日付朝刊1面で「『日本の自殺』」がかつてなく現実味を帯びて感じられる」とこの論文を取り上げた。朝日新聞主筆をも瞠目させた「予言の書」。この衝撃論文の全文に脚注と山内昌之、福田和也、中野剛志三氏の解説を付した愛蔵版。
はじめに
第一章 衰退のムード
第二章 巨大化した世界国家”日本”
第三章 カタストロフの可能性
第四章 豊かさの代償
第五章 幼稚化と野蛮化のメカニズム
第六章 情報汚染の拡大
第七章 自殺のイデオロギー
エピローグ 歴史の教訓
補論 ローマの没落に関する技術史的考察
「グループ一九八四年」との出会い 田中健吾
「グループ一九八四年」の執筆者 大野敏明
「日本の自殺」その後 中野剛志
「自殺」か、「自然死」か 福田和也
二一世紀の「パンとサーカス」に抗して 山内昌之
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