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英会話不要論
行方昭夫著
-- 文藝春秋, 2014.10, 190p. -- (文春新書 ; 996)
ISBN : 新<9784166609963> , 旧<4166609963>
 
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「『読み書き』はできるが話せない」から脱却すべく、英語文法の授業が消え、小学校5、6年に必修化された英語授業を、3年生に引き下げる動きもある。こうした文科省の方針がいかに逆効果であるかを、英語教育の第一人者が具体的な事例をもとに指摘する。
第1部 英語と日本人(アメリカの赤ちゃんは文法を知らずに喋れるか?
昔の英語教育は役立たなかったか?
帰国子女は英語がペラペラで羨ましいか?
小学校で英語を教えるとどうなるか?
英語の教科書はどう変わったか?
平泉・渡部英語教育大論争とは?
「読み書きはできるが話せない聞けない」は本当か?
大学入試センター試験にリスニングが導入された成果は?
大学生や大学院生の読解力は低下したのか?
英語力の国際比較は?)
第2部 異文化交流の壁(あのドナルド・キーン教授でも誤訳するか?
誤りを指摘するネイティブの声をどう受け止めるか?
留学中に英語が通じなかった夏目漱石の英語力は?
中国の少女はどうして言葉の壁を越えたか?
翻訳の間違いはそんなに多いのか?
「超訳」は翻訳とどう違うのか?
英語を社内公用語とした会社は成功したか?
ALT(外国語指導助手)に問題はあるか?
国際共通語としての英語とは?
二人のアスリートの英語は?)
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