人格障害かもしれない : どうして普通にできないんだろう
磯部潮著
-- 光文社 , 2003 , 234p. -- (光文社新書 ; 094)
ISBN : 新<9784334031947> , 旧<4334031943>
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人格障害と診断が可能な人たちのなかには、特異な才能を持った人が一部に存在します。
彼らの多くは生活が破綻し、アルコールや薬物に手を出したり、自殺を何度も試みたり、実際に自殺してしまったり、友人関係や異性関係がいつも不安定だったりします。
その一方で彼らは非常に精力的に創作活動を行い、創造的な仕事をしています。
これらの代表的な人物として、本書では尾崎豊、太宰治、三島由紀夫を取り上げています。
第1章 まず「人格」とは何かを考えてみる
第2章 人格障害(境界性人格障害)の人
第3章 精神科医療と人格障害について
第4章 人格障害の一〇のタイプ
第5章 人格障害の治療の現場から
第6章 人格障害と現代社会の関係
第7章 人格障害の影の部分
第8章 人格障害の光の部分