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謎解きアクセサリーが消えた日本史
浜本隆志著
-- 光文社 , 2004 , 229p. -- (光文社新書 ; 179)
ISBN : 新<9784334032791> , 旧<4334032796>
 
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指輪、耳飾り、首飾り、腕飾りなどの日本のアクセサリー文化は、古代には豊かに存在していたにもかかわらず、奈良時代以降、歴史のなかで忽然と姿を消してしまった。
その後、明治維新以降に復活するまで、千百年もの間、日本人はアクセサリーを身につけることがなかった。
なぜ突然消滅したのか、なぜその消滅が長期にわたって続いたのか、そしてその現象が日本の、ひいては日本人のどの部分に根ざすものなのか。
日本の考古学研究者の間でも、まだ本格的に解明されていないこの謎を、『指輪の文化史』などで知られる著者が、民俗学、考古学、歴史学、宗教学、社会学、図像学などさまざまな角度から解き明かす。
序章 謎を解く鍵
第1章 豊かな古代のアクセサリー文化—縄文時代〜古墳時代
第2章 消滅までの軌跡—飛鳥時代〜奈良時代
第3章 宝玉信仰の残り火—奈良時代〜平安時代前期
第4章 何がアクセサリーにとって代わったのか—平安時代〜江戸時代
第5章 突然の復活—明治時代〜現代
第6章 消えたヨーロッパのアクセサリーたち
第7章 生き残ったヨーロッパのアクセサリーたち
第8章 消滅の原因を考える
終章 三つの結論
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