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ジャーナリズムとしてのパパラッチ : イタリア人の正義感
内田洋子著
-- 光文社, 2005.10 , 230p. -- (光文社新書 ; 227)
ISBN : 新<9784334033279> , 旧<433403327X>
 
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本書は、日本では「ゴシップだけを追うハイエナカメラマン」というイメージの強い、パパラッチの報道姿勢と人物像を紹介したい思いで、企画構成した。
パパラッチは、イタリアが発祥の地である。
何事にも創造性の豊かなイタリアのこと、報道業界もバラエティ豊かである。
DNA的に群れることを嫌う、徹底した個人主義のイタリアだからこそ生まれたのが、報道業界の孤高のプロたち—パパラッチだろう(まえがきより)。
第1章 パパラッチとは何か?(パパラッチ誕生の社会的背景;被写体の変化、技術の発展、ビジネスとしての成熟;パパラッチの父、タツィオ・セッキアローリ)
第2章 パパラッチという仕事(業界一有名なパパラッチ—リーノ・バリッラーリ;徹底した調査に基づくフォトジャーナリズム—アドリアーノ・バルトローニ;新世代パパラッチ—アレッサンドロ・フォッジャ;ミラノのパパラッチ—アントニオ・モッタ;ギアが1速上—マッシモ・セスティーニ)
第3章 パパラッチとビジネスの仕組み(エージェンシーとは;スクープが雑誌や新聞に掲載されるまで;イタリアの日刊紙と一般週刊誌)
第4章 パパラッチと関わる編集者たち(写真週刊誌フォトエディター—アルフレード・キエーザ;"イタリアの好奇心"をいち早く掴む名編集—グイド・カルレット;フォトルポルタージュに精通している女性編集者—パオラ・ベルニャ)
終章 トップ・パパラッチであるための条件
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