「学び」で組織は成長する
吉田新一郎著
-- 光文社, 2006.1 , 221p. -- (光文社新書 ; 239)
ISBN : 新<9784334033392> , 旧<4334033393>
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日本におけるほとんどの組織では「学び」が不在であるために、様々な問題が引き起こされている。
従来の学びといえば、ただ講師の話を聞かされる「やらされるだけ」「役に立たない」「楽しくない」「身につかない」研修のみ。
なぜ、いままでは学ぶことができていなかったのか?
どうすれば、組織のなかに効率的で「成長できる」学びを生み出すことができるのだろうか?
本書では、企業、行政、学校、NPOなど、あらゆる組織で使える学び方、二十二例を詳しく解説。
これまでの研修のイメージが変わり、自分と自分の組織に合った学び方が必ず見つかる。
第1章 一人でできる学び—自分の可能性を広げる(ジャーナル—書くことによる気づき;シャドーイング—「さっぱり分からない」ときに ほか)
第2章 二人でできる学び—信頼できる相手と学び合う(メールの交換—アイディアを交換する;相互コーチング—自分を相手の鏡に映す ほか)
第3章 チームでできる学び—プロジェクトの成功に結びつける(アクション・ラーニング—実際の業務のなかからの学び;チーム改善計画—普段の業務をよりよくするためには ほか)
第4章 組織レベルの学び—組織に「学びのサイクル」を植えつける(変化の担い手の養成—学びのリーダーを生み出す;哲学クラブ—何でも話し合える組織に ほか)
第5章 学びのリーダーに求められること(どんなときによく学べるか?;一つの学びのサイクルから複数の学びのサイクルへ ほか)