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なぜ勉強させるのか? : 教育再生を根本から考える
諏訪哲二著
-- 光文社, 2007.2.20, 254p. -- (光文社新書)
ISBN : 新<9784334033910> , 旧<4334033911>
 
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学校不信が止まらない。
保護者たちは、右往左往の教育改革を横目に、「わが子だけを良い学校に」と必死だ。
そのニーズに応えて、「百ます計算」や「親力」といったメソッドが次々と紹介され、指導法のカリスマが英雄視される。
勉強の目的といえば、「得になるから」「勝ち組になるため」に収束した感があり、すこぶるドライな経済的価値観が目立つようになった。
だからこそ、本質から問いたい。
「なぜ勉強させるのか?」
と。
本書は、「プロ教師の会」代表の著者が、教職生活四十年間で培った究極の勉強論である。
プロローグ——そして「学力向上」だけが残った
1章 【時代論1】 「お受験キッズ誌」が映し出すもの
2章 【時代論2】 ゆとり教育は案外、将来を見据えていた
3章 【学校論1】 それでも学校を信じなければならない訳
4章 【学校論2】 塾・予備校は学校改革のモデルとなるか
5章 【指導論1】 「百ます計算」・陰山メソッドの注意点
6章 【指導論2】 「親力」ブームの誘惑に耐えられるか
7章 【子ども論1】 世界の子どもと比べてみる
8章 【子ども論2】 「なぜ勉強するの?」と問われたら
エピローグ——勉強するにも、させるにも覚悟がいる
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