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イラン : 世界の火薬庫
宮田律著
-- 光文社, 2007.5.20, 186p. -- (光文社新書)
ISBN : 新<9784334034030> , 旧<4334034039>
 
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二〇〇五年にイラン大統領に選出されたアフマディネジャド大統領は、「イスラエル国家の移転」を唱えるなど、その激越な反米・反イスラエル主義によって知られる。
また、米欧諸国からの圧力にもかかわらず、核エネルギー開発継続の姿勢を崩さず、国際政治上の焦点となっている。
これに対しアメリカは、極端な反米を掲げるイランに対する敵対姿勢をより明確にするようになり、中東をめぐる緊張が高まるようになった。
アケメネス朝以来二五〇〇年の歴史を持ち、世界で最初の大帝国を誕生させたシーア派世界の盟主・イランはどこへ向かうのか。
国際情勢は今後、どう動くのか。
緊迫する中東情勢とその未来を読む。
第1章 イラン民族の栄光(中東シーア派の盟主
アフマディネジャド大統領の出現
イラン民族の栄光
シーア派の台頭)
第2章 イラン革命防衛隊(「イラン脅威」の背景
権力基盤の中枢
イスラム世界の軸)
第3章 南西アジアの震源地(流動化する南西アジア
イランとパキスタン
アフガニスタン問題
外交バランス)
第4章 イランとアメリカ(アメリカの意図
対テロ戦争の標的
圧力
湾岸の盟主の座
イスラエルをめぐる対立)
第5章 世界の火薬庫(好都合な敵
イラン国内の危機
イランへの「挑戦」
イラク問題
相互不信)
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