テーマで探す新書ガイド 新書マップ BOOK MAP web magazine [ 風 KAZE ]
>>新書マップ検索画面へ戻る
テーマ Theme
4-2-3-1:サッカーを戦術から理解する
杉山茂樹著
-- 光文社, 2008.3.20, 304p. -- (光文社新書)
ISBN : 新<9784334034467> , 旧<4334034462>
 
関連書籍を探す
もっと詳しい書誌をWebcat Plusで見る
出版元へリンクする
これは、ピッチ上に描かれる"デザイン"についての本だ。
つまり、サッカーゲームの進め方の話であり、戦術の話であり、布陣の話である。
「やっぱり、4バックより3バックのほうがいいよね」「オレは4−3−3が最強だと思うけど」といったサッカー談義をよく耳にするが、いくら熱っぽく、理屈っぽく、監督目線・評論家目線でその理由を語ったところで、ベースとなる戦術や布陣に対する知識がなければ、まるで説得力はない。
しかし残念なことにその知識は、欧州では日常的に語られていても、いまの日本では満足に語られるものではない。
いや、むしろすっぽり抜け落ちているものだと言っていい。
けっしてまだ、「常識」ではないのだ。
—本書では、攻撃サッカーを象徴する現在流行の4−2−3−1をはじめ、サッカーの代表的な布陣を戦術的な観点から分かりやすく解説していく。
サッカーは布陣でするものか、否か
番狂わせは、弱者の工夫なしには生まれない
4列表記の誕生
アリゴ・サッキの「プレッシングフットボール」
ブラジルがドイツワールドカップで負けた理由
攻撃サッカーのルーツ、オランダ
ファンタジスタは布陣を嫌う
サッカーは布陣でするもの、ではない?
そのとき、ジダンは後悔したか?
4−2−3−1か、3−4−1−2か
トルシエはなにがしたかったのか?
ヒディンクコリア
日本代表、空白の8年間
布陣が選手を育てる
敗戦からなにを学ぶべきか
ジャイアントキリング
負けるべくして負けたジーコジャパン
オシムが目指したサッカー
ウインドウを閉じる
<< PAGE TOP