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美女たちの西洋美術史 : 肖像画は語る
木村泰司著
-- 光文社, 2010.11, 252p. -- (光文社新書 ; 493)
ISBN : 新<9784334035969> , 旧<4334035965>
 
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西洋美術史を華やかに採った麗人たちの肖像画。華やかな笑顔の裏には何が?画家が描き出そうとしたものとは?一枚一枚の肖像画から、ミステリーのように浮かび上がる彼女たちの運命、性、愛と悲劇。ヨーロッパの王侯貴族を中心に語る、15章の西洋美術小史。
美術史の中の肖像画
マリー・ド・ブルゴーニュ-ハプスブルク家の繁栄を築いた美女
イザベッラ・デステ-ルネサンスの熱狂を生きた美女
アニエス・ソレル-聖母になぞらえられた公式寵姫
ディアーヌ・ド・ポワティエ-苦境に屈しない永遠の美
アン・ブーリン-野心で愛を勝ち取り、処刑された悲劇の王妃
エリザベス1世-王国の偶像となり、国家と運命を共にした女王
メアリー・スチュアート-女として生きた「女王」
ガブリエル・デストレ-王と国家に尽くした寵姫の鑑
マリー・ド・ディシス-尊大な自我の運命〔ほか〕
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