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「がん」では死なない「がん患者」 : 栄養障害が寿命を縮める
東口髙志著
-- 光文社 , 2016.05, 225p. -- (光文社新書 ; 818)
ISBN : 新<9784334039219> , 旧<4334039219>
 
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がん患者の多くが感染症で亡くなっている。歩いて入院した人が、退院時にはなぜか歩けなくなっている。入院患者の3割は栄養不良―。まさに「病院の中の骸骨」とも言うべき高度栄養障害の患者がたくさんいる。こうした実態の背景には、栄養管理を軽視してきた日本の病院の、驚くべき「常識」があった。人生最後のときまで食べたいものを食べ、がんを抱えてでも、本来の寿命まで元気に生き抜くことはできる。そのために、私たちが知っておきたいことは何か。超高齢社会において、医療はどう変わらなければならないのか。チームによる栄養管理体制を日本に築いた医師による、医療改革の書。
序章 病院で「栄養障害」がつくられる
第1章 がんと栄養をめぐる誤解
第2章 症状や病気がちがえば栄養管理も異なる
第3章 老いと栄養
第4章 栄養についてもっと知る
終章 食べて治す
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