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韓国の「昭和」を歩く
鄭銀淑[著]
-- 祥伝社, 2005.7 , 284p. -- (祥伝社新書 ; 013)
ISBN : 新<9784396110130> , 旧<4396110138>
 
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日本の人たちにも「懐かしい」の後にプラスαの何かを感じてもらいたい。
もし、みなさんが住んでいる街に言葉の通じない外国人が押し寄せてきて、一等地に見慣れない家を次々に建て始めたら、どう感じるか。
ほんの少し想像力を働かせてほしいのだ。
日本人は、植民地支配について「あまりにも無自覚な人」と「やたらと反省する人」の二極化が激しいのではないか。
いずれのタイプと話をしても、ぎくしゃくしたものを感じてしまう。
韓国人と日本人は、本当はもっと肩の力を抜いて話し合えるはずである。
気鋭のジャーナリストが祖国を歩いて見つめ直した、新しい視点による日韓歴史文化論。
1章 江景、群山、栄山浦、木浦(江景—朝鮮の三大市場、二大港町のひとつだった町は今;群山—しっとりとした街並みと生々しい収奪の傷跡;栄山浦—蛮行と栄華の夢のあと;木浦—日本の影を色濃く留める生きた博物館)
2章 釜山、鎮海、大邱(釜山—富豪と脂粉と避難民…。多くのドラマを生んだ日韓の玄関口;鎮海—日本人に見せたいような、見せたくないような桜と軍艦;大邱—植民地時代の残滓が澱む内陸都市)
3章 仁川、ソウル(仁川—列強によるカルチャーショックを全身で受け止め続けた街;ソウル—大京城の繁栄と終焉)
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