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思わず使ってしまう おバカな日本語
深澤真紀著
-- 祥伝社, 2007.11.5, 191p. -- (祥伝社新書)
ISBN : 新<9784396110918> , 旧<439611091X>
 
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初対面なのに、「私って、コーヒー飲めない人じゃないですか」。
料理番組で、「じゃがいもの皮をむいてあげてください」。
仕事では、「○○社さんとは、いいお仕事をさせていただいてます」。
普通に使っている言葉もあれば、人が使っているのを聞いて、ひっかかる物言いもあるでしょう。
よく言われるように言葉は生き物であり、ある言い方、言葉が流行る裏側には、その時代、時代の「日本人のメンタリティ」が隠されています。
言葉は世につれ、世は言葉につれ—。
第一線の編集者、コラムニストとして、「日本語の最前線」に居続ける著者が、気になる日本語とそこに隠された時代の心理を読み解く、「日本語の精神分析」とも言える、画期的な論考。
1 自分大好き語—「私って、コーヒー飲めない人じゃないですか」
2 幼稚丁寧語—「じゃがいもを切ってあげてください」
3 実感語—「この寿司、マジでヤバイかも!」
4 過剰美化語—「女優さんのお仕事」「ぼくはお買い物します」
5 代理店語—「○○社さんとは、よくお仕事させていただいています」
6 家族大好き語—「はい、尊敬する人はお父さんです」
7 ポジティブ・エンジョイ語—「前向きに楽しみたいと思います!」
8 ありがとう&リスペクト語—「感動をありがとう」「まじですげえ」
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