デッドライン仕事術 : すべての仕事に「締切日」を入れよ
吉越浩一郎著
-- 祥伝社, 2007.12.25, 194p. -- (祥伝社新書)
ISBN : 新<9784396110956> , 旧<4396110952>
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デッドライン仕事術とは「就業時間も仕事も、すべて締切を設定する」という、非常に簡単な仕事手法である。
ダラダラと残業せずに、毎日、「今日は○時に帰る」と決めて仕事をする。
「来月中旬ごろ」という曖昧な言い方はやめて、「×月×日まで」とすべての仕事に締切日を入れる。
この二つを実行するだけで、仕事効率は驚くほど上がる。
デッドライン仕事術は自分の仕事効率を高めるだけでなく、部下の仕事を管理し、スピードを上げさせるのにも、抜群の効力を発揮する。
部下を動かす際は「会議」も併用するのだが、「本当に有効な会議のやり方」も本書で詳説してある。
トリンプを一九年連続増収・増益に導いた、吉越式仕事術のすべてを開示した一冊。
第1章 仕事のスピードを3倍にする—まず、残業を止めてみる(残業大国ニッポンの惨状
優秀な女性が、会社を辞めざるを得ないシステム ほか)
第2章 即断即決—どうすれば決断力は身につくか(「仕事のスピード」=「判断のスピード」
判断材料はすべて「現場」にある ほか)
第3章 キャリアアップできる人間の思考法—仕事はゲーム、技は盗め(日本人はなぜ、「仕事の効率化」に意義を感じられないのか
ワークライフバランスの「ライフ」とは、「私生活」のこと ほか)
第4章 「会議」と「デッドライン」で部下を動かす—簡単で効果抜群なマネジメント手法(「会議」は本当に無駄なのか?
戦いの「最前線」としての会議 ほか)