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コレステロールと中性脂肪で、薬は飲むな
大櫛陽一著
-- 祥伝社, 2008.11, 203p. -- (祥伝社新書 ; 131)
ISBN : 新<9784396111311> , 旧<4396111312>
 
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もはや自分の体は自分で守るしかない
 この4月から行なわれるようになったメタボ健診。男性のウエストまわりは85センチ以上、女性は90センチ以上はメタボという、まったく個人差を無視した判定基準。このメタボ健診で行なわれている診断には、実はおかしなことがたくさんあります。
 日本ではコレステロールが高いと、体に害があり、早死にするといわれ、数値をオーバーした多くの異常者とされた人々に、多大な薬が処方されています。とくに海外では女性にはコレステロールでは薬は処方されないのに、日本ではコレでもかというくらいの処方がされているのが現状です。中性脂肪においても同じような状況です。そこには医薬界をとりまく産官学癒着の構造や、患者や医者でさえ知らされていない大きな問題があるのです。
 本書では、コレステロール、中性脂肪を中心としたメタボ健診の実状とそれに伴う薬の処方の問題点、国際基準からみた正しい規準を数多くの図表とデータをもとに明らかにし、自らの体の守り方、気のつけ方のポイントをわかりやすくまとめています。
第一章 メタボ健診は、健康な人を病人にする罠
第二章 「高コレステロールは早死に」のウソにだまされるな
第三章 低コレステロールの危険性
第四章 中性脂肪に薬はいらない
第五章 まちがいだらけのメタボ情報に惑わされるな
第六章 「疑惑のメタボ健診」の実態
第七章 自分の体は自分で守ろう
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