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「世界遺産」の真実 : 過剰な期待、大いなる誤解
佐滝剛弘著
-- 祥伝社, 2009.11, 292p. -- (祥伝社新書 ; 185)
ISBN : 新<9784396111854> , 旧<4396111851>
 
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世界遺産に登録されると、観光客やメディアが殺到し、一大観光地に生まれ変わる。そんな光景を度々(たびたび)目にしてきた。
多くの人は、国連機関による、「世界のお墨付き」をいただいたような気になっているのではないだろうか。さらに、「国宝や国立公園よりワンランク上の指標」「世界最高ランクの観光地」「国や民族の文化への国際的評価」と考える人もいるが、これらはすべて誤解だ。 世界遺産という言葉があまりにも魅力的なために、その本来の意味が見えにくくなってる。そこで、思わず感心するような逸話や知られざる現実を明らかにしながら、「世界遺産とは何か」について、わかりやすく語ったのが本書である。
第一章 なぜ、かくも「世界遺産」は好まれるのか?
第二章 「落選」!「取り消し」!!世界遺産最新事情
第三章 そもそも世界遺産とは何なのか?
第四章 石見銀山が「登録」されて平泉が「落選」した理由
第五章 猫も杓子も世界遺産
第六章 曲がり角の世界遺産
第七章 世界遺産は必要か?
巻末付録 「世界遺産の本質」が伝わる10のお勧め世界遺産
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