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いのちの作法 : 自分の死に時は、自分で決める
中野孝次著
-- 青春出版社, 2012.5, 201p. -- (青春新書INTELLIGENCE ; PI-358)
ISBN : 新<9784413043588> , 旧<4413043588>
 
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昨今、人の死にも「孤独死」や「自立死」、あるいは「自然死」などさまざま名づけられるようになり、一層、死を考えることは現代日本人にとって切実かつ重要な問題になった。本書は、人間の生き方について思索を重ねてきた著者が、モンテーニュ、ショーペンハウエル、夏目漱石、吉田兼好、道元といった賢者の言葉から、「矜持ある生と死」について再考した意欲作。
1(固有の死がなくなった
家で死を看取っていた時代
死を隠蔽した不幸
人は死にどう処してきたか
先人たちはこう考えた)
2(死に憧れる人々もいた
死の自覚こそ生を深める
ただちに今を生きよ
長生きするばかりが能ではない
寒暑なきところ)
3(病牀六尺
「今ココニ」生きる
今が永遠、永遠が今
生きている限り死はない
去らぬ時間)
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