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民俗学への招待
宮田登著
-- 筑摩書房 , 1996 , 222p. -- (ちくま新書 ; 064)
ISBN : 新<9784480056641> , 旧<4480056645>
 
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なぜ私たちは正月に門松をたて雑煮を食べ、晴れ着を着るのだろうか。
雛祭りやクリスマスなどの年中行事。
富士講などの民間信仰。
震災とユートピア。
真夏の夜を賑わせる幽霊や妖怪たち。
「トイレの花子さん」や「メリーさん」と呼ばれる老婆など、超高層ビルの片隅で生まれては消える都市のフォークロア。
民俗学のまなざしから見えてくるものはいったい何か。
柳田国男、南方熊楠、折口信夫、渋谷敬三などの民俗学研究の豊かな遺産を受け継ぎながら、世相の根っこから掘り起こされた日本人の文化の深層を探る、現代人のための民俗学入門。
第1部 民俗学のまなざし(正月の神々—睦月・如月;震災とユートピア—弥生・卯月;富士信仰—皐月・水無月;幽霊と妖怪—文月・葉月;都市のフォークロア—長月・神無月;民俗学と世相史—霜月・師走)
第2部 日本文化へのアプローチ
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