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日本人にとってイスラームとは何か
鈴木規夫著
-- 筑摩書房 , 1998 , 222p. -- (ちくま新書 ; 155)
ISBN : 新<9784480057556> , 旧<4480057552>
 
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現在、ムスリム人口は一〇億人を超すといわれている。
地理上では、中東地域に居住するのはその三割程度で、世界大的な広がりをみせている。
しかも、そうした量的なレヴェルにとどまらず、今日イスラームほど政治的社会的な衝撃力をもっている運動はない。
日本でも、明治以来さまざまな角度から論じられてきたが、それはしばしば西欧近代の影絵であり、世界認識という鏡に写した自画像でしかなかった。
イスラームを見る日本人の眼と、見られるイスラーム社会の双方を同時に射程に収めながら、新たなイスラーム像を提起する。
第1章 イスラーム世界とは「どこ」か
第2章 ふたたび「拡大するイスラーム世界」
第3章 想像されたイスラーム
第4章 イスラミズム現象と「記憶」の再構築
第5章 イスラームと近代日本
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