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教養としての大学受験国語
石原千秋著
-- 筑摩書房 , 2000 , 302p. -- (ちくま新書 ; 253)
ISBN : 新<9784480058539> , 旧<4480058532>
 
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高校・大学生の学力低下が社会的に問題になっているが、憂うべきなのは知識量の低下よりも、自ら考えるための思考力の低下である。
大学受験国語は、限られた条件の下での出題とはいえ、高校の「国語」よりもはるかにバラエティに富む。
心ある出題者が、思考の最前線に幾分かでも触れてほしいと願っているからだ。
数ある受験問題の中から良問のみを厳選した本書は、たくまずして現代思想のすぐれたアンソロジーとなった。
それらを解いてゆくことで、受験生、大学生、ひいては社会人にも、思考力が身につく、明快な一冊。
序章 たった一つの方法
第1章 世界を覆うシステム—近代
第2章 あれかこれか—二元論
第3章 視線の戯れ—自己
第4章 鏡だけが知っている—身体
第5章 彼らには自分の顔が見えない—大衆
第6章 その価値は誰が決めるのか—情報
第7章 引き裂かれた言葉—日本社会
第8章 吉里吉里人になろう—国民国家
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