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囲い込み症候群 : 会社・学校・地域の組織病理
太田肇著
-- 筑摩書房 , 2001 , 189p. -- (ちくま新書 ; 324)
ISBN : 新<9784480059246> , 旧<4480059245>
 
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われわれは生活していくうえで、企業、労働組合、地域、学校など何らかの組織に所属する。
組織は、そもそも個人ではできないことを実現するためにつくられる。
だが、いつのまにかその目的からはずれ、組織が個人を縛る「囲い込み」症候群に陥る。
なぜこのような病理が生じるのか?
さまざまな調査から、日本が再生するためのあるべき組織形態を考える。
第1章 個人が組織に「囲い込まれる」のはなぜか
第2章 保護と抑圧、自治と不公平—中間組織の二面性
第3章 「個人化」によって変わる組織との関係
第4章 破綻する「組織の論理」
第5章 組織と社会をどう変えるか
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